今年のアカデミー賞

今年のアカデミー賞では、韓国のポン・ジュノ監督の作品である「パラサイト 半地下の家族」が受賞しました。
映画という文化ではアジアの中で日本が頭一つ抜きんでていると自負していただけに、ちょっと驚きです。
しかも、作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門を受賞してしまったというのですから、今年の作品群の中でも別格の出来だったということでしょう。
感服です。
しかも、テーマが重くないらしいのが意外。
だって、歴史ものや人種問題なんかだったら英語圏以外の作品にも深みが増して受賞のチャンスがあったということはわかるけれど、コメディタッチのものだというのですから。
韓国の笑いは世界に通用するということになります。
日本、出遅れてしまった感が否めません。